部活動/学校生活（高校編）
■観客制限はあるが、大会が開催されている。以前とは違うが、世の中、前進しているがんばれ！！
■止まない雨は無い。がんばるぞ！
■通常であれば、この年代の言葉ではないが、まさに今が人生の正念場である。
■例年よりも一緒に過ごした時間は、少ない。ただ、絆や友情の大切さを多く学ぶことが出来た。
■全国の舞台はつながらなくても、人生を大きく左右する何かをつかんだかも。
■あなたの姿勢が、周りを変えた。残してしてくれてありがとう。
■前例がない事を苦労、工夫して乗り越えた事、乗り越えようとした事の経験は、この先に役に立つだろう。
■前例ない事にチャレンジした先輩の道筋。後輩たちは、更に工夫した環境作りに期待します。
■今回の自己犠牲の精神は、どんな状況でも受け入れる強さを身につける事ができたかも。
■3年生は、3年間努力してきた事は事実であり、その努力できた環境、お世話になった人、仲間に感謝。次に繋げ！！
■オンラインで仲間との会話により、能力、センスでやってきた子も、更なる絆という強さが得られたね。仲間に感謝。
■3年生、この状況下での姿勢。残したものは大きいよ。
■全国の仲間と戦う機会は縮小されたが、皆さんの人生の舞台は、今後用意されている。
■夢の舞台はなくなっても、仲間と努力した日々はなくならない。
■悔しさをどこにもぶつけられないかもしれないけど、自分の頑張った誇りを次のステージで！！
■味わえた青春と引き換えに、平穏な時代には学べない事を学んだね。
■これが正解、不正解は、ないと思います。だかこそチャレンジを！！
■「あなたの頑張った誇り」を忘れないで。
■この時期だからこそ、きちんと引退、卒業。気持ちを入れ替えよう。
■改めてあきらめない気持ち、素直に取り組む気持ちを如何に大切かを学んだと思います。
■連携プレーは出来なかった。自主練習、コミュニケーション、意思統一は出来た。結果的にチーム総合力は上がった。
■大会出場や優勝は、あくまでも目標。取り組み方、努力、姿勢の人間形成部分は重要な目的。目標がなくなっても、目的はなくならない。
■不満や違和感をどのように良い方向にもっていくかが重要な3年生。
■どんな大会、試合でもやれることに感謝。
■優勝したら、そこでも悔しさがでる。それが本当の悔しさかも。それを感じるような努力。
■コロナを言い訳にせず、前向きに努力続けてほしいです。
■自粛はマイナスでは無い、自分を見つめ直す為に必要な期間だ。
■試合、大会とういう見返りがなくても努力する姿勢を学ぶ時期かもしれない。
■体も頭もキレッキレッにするチャンス！！
■涙の数だけ強くなる。努力した分だけ強くなる。
■簡単な事が一番難しい。
■世の中の為になる事をするのは簡単ではない。でも発見したはずだ。
■まさにOne for All 、All for Oneの精神だ。
■この辛い時を乗り越えれば、もっと強くなれる。
■みんなで練習が出来なくても、自主練習の大切知ったね。
■あんな日もあったね。と言える日が、早く来るように。
■辛いのは、自分だけじゃない。
■練習、試合が出来る日に楽しみに、絶対負けるな。
■早くコロナと共存できる日を待とう。
■耐える力を身に付けよう。
■世界のみんながたった1つのウイルスに立ち向かっている。ある意味凄い事だ。その中の一員だ。
■甲子園は夢となった。でもその努力は無駄じゃない。
■コロナに負けるな。人生は9回の裏、ツーアウトから！！
■人生は送りバント。誰かの為に犠牲なる事も必要だ。
■辛いのは、先が見えないだけ、もっと辛い事があったはずだ。
■マスクしなくなった日が、トップの状態であればベスト。
■今後、思い出として語る、情報収集期間と思え。
■闘う、前向き、準備。
■疲れてきた時が、頑張りどころ。
■このマスクを捨てる時の準備は、今しかない。
■後悔するのが一番悔しい。
■耐える、しのぐではなく、どのように過ごすか、工夫するかだ。
■今は、10のうち9が大変。残り1の楽しさで9を消してしまえ。
■健康であれば、挽回はあとからでも出来る。
■今は、ONE for ALL だけで良い。
■これ以上、感動スポーツをなくさせない。